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マグロ、ブリの養殖・販売なら長崎五島の株式会社宝生水産
宝生水産とは
宝生水産について
1976年(昭和51年)､一隻の船から養殖業をスタートし､当時は屋号も船の名前｢宝生丸｣と呼ばれていました｡
男兄弟5人で、それぞれの役割を決め、仕事を分担し､兄弟一緒に力を合わせて養殖業に取り組んできたことで､
今では生簀を100台以上持つ養殖業者に成長しました｡その甲斐あって最近では長崎県より数々の表彰もされるようになりました｡
養殖について
養殖に適した安定した海水温と速い潮流をもつ、自然豊かな五島列島で主にブリ・マグロ・ヒラマサの養殖を年間を通して行っております。
設備について
衛生環境の整備に取り組み、養殖場・施設（冷凍庫・飼料倉庫・作業倉庫・保管庫）のＥＵ・ＨＡＣＣＰを取得しているほか、高い技術により高品質の養殖魚を生産しています。
厚生労働省によるEU・HACCPの認定を取得
厚生労働省によるEU・HACCPの認定を取得
販売について
徹底した衛生管理のもと、長崎県産の良質なエサを与え、良い環境で大事に育てたマグロやブリなどは長崎を中心に関西・関東を中心に販売しています。
又、アメリカへの海外輸出にも取り組んでいます。
△ブリ
△ヒラマサ