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マグロ、ブリの養殖・販売なら長崎五島の株式会社宝生水産
養殖・設備について
宝生水産では、年間を通して主に ブリ・マグロ
・ヒラマサの養殖を行っております。
養殖のこだわり
一年を通じて養殖に適した水温が保たれる五島列島は、海水温は13度を下がることはなく､夏場の海水温が高い時期でも29度を超えることはほとんどありません。
その中でも、海洋牧場として環境に恵まれた上五島 若松地区でマグロ､ブリ､ヒラ マサの養殖を行っています｡
また､安全・安心で美味しくご賞味いただけるようその魚たちのエサにもこだわっています。
厳選した新鮮なエサを与えて育てられるよう、地元であがったサバやイワシなどを自社トラックでじかに買いつけに行っています｡
設備へのこだわり
生エサを保存する冷凍庫、飼料を清潔に保存する飼料倉庫、効率よく､円滑に作業ができる作業倉庫と保管庫等施設やブリの稚魚を採りに行くためのモジャコ船等の設備や衛生保存の整備にも積極的な投資を行っています｡
△陸上大型クレーン
△冷凍庫
△陸上大型クレーン
△冷蔵庫
△モジャコ船1隻
△モイスト船3隻
△モジャコ船1隻
△モイスト船3隻
他、EPペレット船3隻、ドライブ船4隻、マグロ給餌船4隻で、作業しています。
